ミニチュアの食器たち

ミニチュアが好きです。
素材も再現されたものじゃなきゃ嫌。
このサイトのホームのページのお茶セットもミニチュアなのです。
スポイトで紅茶も入れてみました。でも、見えないですね。表面張力でちょっと変。

別のティーセットもあります。

右の、赤い花のお椀は、中にも絵が描かれています。わくわくです。
いつ、どこで買ったのか憶えていないのですけれど。

ニワトリ型のキャセロールは、ちゃんと本体(?)と蓋に分かれています。
こういうのが自分で作れたらいいなあ、と思うけれど、ぜったい無理!


こんなものもありました。
小物を見つけたら買う、くらいがちょうどよくて、ドールハウスまで行ってしまったら、やりすぎの気がするのです。

サイズが分かるように置いている万年筆は、けっこう前からの愛用品です。
もう何十本、替えのインクカートリッジを入れたことか。
万年筆って、書くのに力も掛からないし、いいですよね。
新しい万年筆が欲しい、と思ってから数年が経っています。今度は細字じゃなくて極細が欲しいです。万年筆がたくさん並んだお店に、万年筆を選びに行く………なんて、素敵すぎます。かなり贅沢だけど。これはいつか是非、実現したいです。

 

2件のコメント

  1. こんにちは。

    ミニチュア、心が躍りますよね~!!!
    なんでしょう、こういうのって子どもの頃から何だかワクワクします。
    昔、シルバニアファミリーの家具とか集めるのが好きでしたが、
    いつからか素材がプラスチックばかりになって、なんだか味気なくなりました。

    なので、素材も実物と同じものに拘りたいの、わかるような気がします。

    万年筆、しっくりと手に馴染むものなら書きやすいのでしょうね。
    以前、試しに使ってみたのですがなんか引っかかっちゃって。
    色々試してみてから買えばよかったのかなぁ。

    収束したらやりたいこと、行きたい場所のリストを作ることで
    この難局を乗り越えよう!という人がいて、なるほど確かに
    いいアイディアかも。
    万年筆のお店に行く、をリストアップですね。

    1. TOKOさん、こんにちは。

      シルバニアファミリー、ありましたねー。
      ミニチュアで心が踊る、謎ですよね。
      ミニチュアって、たぶん昔から世界中(?かしら?)にあるし、
      なんか、本能に訴えかけてくるのかも。
      たしかに、プラスチックな味気ないですね。

      万年筆、実は私も数本、ダメにしています。
      単純に値段、とも言えないみたいだし。

      行きたいところリスト、いいですね。
      今から万年筆のありそうな店を検索してみようかと………。

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