(写真は家の近所ではなく、いつか、どこかの風景です)
今朝、カーテンを開けたら鳩と目が合いました。ベランダで鳥の皆さまに水を提供しているのですが、鳩も来ているみたい。というか、もはや彼らはマンションの住民かもしれません。
たぶん、この鳥たちです。キジバトの番らしく、いつも一緒にマンションの敷地内にいます。この写真は数日前のもの。
今朝は芝生の上で座り込んで寛いでいました。邪魔しないように、洗濯物を干すのを少し待ったりして。
このところ、美術館やライブハウスのみならず喫茶店にまで行けないのが悲しいです。しかし、そんなに堪えていないです。わたくし、パニック障害が酷い頃は、家から全く出られず、「一生、一人で散歩もできないかも」と思っていたので耐性があるのかも。
夕方、近所を散歩をしています。我が家の地域は普段どおり、あまり人が歩いていないのです。それでも、逃亡者のように周囲に気を配って歩いてみたり。
ずいぶんと高いところを飛ぶ鳥を目で追っていると、まだ紺色に染まる前の白い空にすでに星が光っているのが見えました。
まったくなんてことない草が、なんだか愛しく見えたのが不思議です。
こんにちは。
鳩たち、つがいですかね。
仲良しでいい感じ。
背景の緑も爽やかで透明感があっていい写真です。
私も買い物行く途中で目にするタンポポとかカラスノエンドウとか、
道端に咲いてるのを見て春を実感します。
なんだかんだ、植物って強いんですよね。
感動したり愛おしくなるのは、生命力に励まされているのかもしれません。
TOKOさん、こんにちは。
鳩たち、本当に仲が良さそうですね。
なるべく邪魔しないように、ささっと写真を撮りました。
タンポポもカラスノエンドウもかわいいですね。
春は雑草の花盛りで、春! って感じですね。
植物は強いですね。
いつか人間が滅んだら、街を植物が呑み込むんだろうなあ、
と、妄想することがあります。