昨日は少し暑いくらいで、夕方になってから散歩に出かけました。
藤色の藤の花は終わっていて、白い藤が花盛りでした。
公園の大きな木の幹にびっくり。かなり大きな木なのですが、剪定されては脇芽を出して、こうなったのかしら? 幹が傾いているのではなく、私が思いっきり見上げているのです。
そんなわけで、我が家の小さな庭の季節も進み、あわてて蒔いた朝顔の種も芽を出しました。
そして、ドクダミの花も咲き始めました。
家の中でぼんやりしていると、季節はどんどん過ぎていました。気を付けて、注意深く、時間の経過を感じなければ、と思います。生き物それぞれの時間感覚があるはずで、人の時間は………。幸せだと思える時間を大事にしたいです。
とはいえ、今のいちばんの問題は運動不足なのです。際限なくさぼってしまいます。
素晴らしい写真です。
Tamakiさんの物の見方が写真を通して
伝わってくるようです。
特に2枚目の樹木の画像、いいなー!
力強く生命力に溢れていて、
生き物に対する愛情が感じられます。
写真って撮影者によって随分違うなと思います。
技術力は知性の表れで、色彩は心の色みたいな?
カメラのシャッターを頼んで
概ね男性の方が上手い傾向があるかな、と感じます。
写真って楽しいですよね。
私はオートで単にシャッター押しているだけで
能がありませんが。笑
medical_rod さん、こんにちは。
ありがとうございます。
植物を見て「わあ!」と驚いて写真を撮っています。
あの木にはけっこう驚きました。
植物を尊敬(?)しています。
私はフィルムカメラ時代に、カメラを持って一人でふらふら写真を撮りにいっていました。今のカメラは本当に賢いです。
撮ったあとに色調も変えられるし、トリミングもできるし。
ちゃんと設定するとかなり面倒なので、
男の人のほうが向いているのかもしれませんね。
私は技術面はいい加減で、出たとこ勝負みたいになっています。
普通は、楽しい! というのが一番大事ですよね。
こんにちは。
植物は人間界で起きているあれやこれやはどこ吹く風なのですね。
白い藤の花が咲くと、初夏ですね。
爽やかでいい感じ♪
公園にこんなに大きな木があるのですね。
迫力満点~。生命力の強さを感じます。
ご神木なんて言葉があるのも、こういうのを見るとなんかわかるような。
しかし、本当に冬からひとっとびに夏になりますね、最近。
二枚重ねの布団が暑いから、一枚にしようか~って肌掛けにしたら、
暑がる娘・・・もうタオルケットがいい!って。
パジャマも半袖の夏物になりました。
特に今年は自粛でスーパーなどの買い出し以外の外出がないので、
いつの間に?!って驚いてしまいます。
TOKOさん、こんにちは。
ほんとに、白い藤は爽やかですね。
夕方だったので、余計に涼しげでした。
大きな木というのは、それだけで、なんだかすごいですよね。
樹齢数千年、なんて木が「ご神木」になるのも分かりますよね。
存在感がすごいです。
ここ数年、季節変化が極端ですよね。
今年は特に外に出なかったから、春物の服をほとんど着ないまま、
初夏に突入、って感じですよね。
ほんとに、「いつの間に?!」 ですよね。